床清掃・ワックスかけ
オフィス・店舗清掃


- 素材、汚れに合わせた洗剤と専用機材でしっかり洗浄
- ワックスはシックハウス症候群、環境ホルモン対応ワックスを使用し、抗菌ワックス仕上げも承ります


黒ずみ、暗くなった床もスッキリきれいに。床がきれいになると部屋全体が明るくなりますよ
床清掃事例


隅までしっかりクリーニング
床清掃といえば、ポリッシャー。広い範囲を効率よく洗浄できるため、私共でも主要な洗浄機として活用しております。しかし、どうしてもポリッシャーでは届かない隅や細かい部分、または機械が入らない場所が出てきます。
そこで活躍するのが、小型振動型ポリッシャー。この機器を使用することで、隅々まで丁寧に洗浄・クリーニングが可能になります。それでもなお取り切れない汚れについては、最終的に手作業でしっかりと落とします。
このように、ひと手間を加えることで、仕上がりの質が良くなります。


定期清掃もお任せください
- 適切なワックス厚みのコントロール
- ワックス剥離のスパンの延長
ワックスが厚く塗り重ねられ、ピカピカだけど黒ずんでいる、清掃してもきれいにならない・・・とか。ありがちですね。
床用ワックスは保護剤。塗ったから汚れが落ちるわけではありません。そして、時間経過と共に汚れの抱き込み、ワックスそのものの変色も起こります。
そのため定期的に古いワックスを剥離(はくり)する(取り除く)という作業が必要なのですが、手間も時間も費用もたっぷり必要。つまりお客様にも業者にとっても負担が大きい作業となります。そこでついつい先延ばしにしていると前述の様になる訳です。
そこで当店ではワックス層が厚くなり過ぎないよう洗浄の際既存のワックスを薄くするようにしています。そうする事で、なるべく剥離(はくり)のスパンを延ばし(回数を減らし)剥離をする時もなるべく時間も費用もかからないようにしております。
床清掃の流れ(会議室の場合)
- テーブル、椅子等を移動して作業スペースを確保します

- 洗剤を塗布し、壁際、隅等を小型振動ポリッシャーにて洗浄、その後次世代型自動洗浄機にて全体的に洗浄します


- 隅等に残った汚水は吸水型バキュームにて回収し、その後綺麗なモップで丁寧に拭き上げます


- 塗りむら、かすれが無いように丁寧にワックスを塗布して、送風機にて乾燥させます


- 塗りむら、かすれが無い事と乾燥を確認後、移動した物を元に戻します

ちなみに上記画像は10年以上管理させていただいている現場です
ビフォーアフターにあまり差が見られませんが、定期清掃においては「綺麗さを保つ」事も重要だと考えております
タイル床清掃
玄関タイル、トイレモザイクタイル床清掃


玄関、エントランス等、タイル床清掃もお任せ下さい
専用洗剤にて普段のお掃除では落とせないサビ、カビ等のしつこい汚れもスッキリきれいに


トイレのモザイクタイルもしっかりクリーニング
黒ずみ、暗かったトイレもクリーニング後はすっきり明るくなりました
洗浄後、撥水コートも承ります
浸透性コート剤にて見た目はそのままでコーティング
汚れが付きにくく、たとえ汚れても落としやすくなりその後の管理が楽々。